明日も曇り

優等生だった少女時代、2度の離婚、3度の結婚…現在鬱、引きこもりから脱出中のアタシの日常

12月26日

毎日書こうと思ってたのに、さすがに葬儀で疲れた


いい葬式だった

クリスマス、毎年思い出すだろう


喪主はひとりっこの娘でアタシと同い年

余命宣告されていたけど、それにしても気丈だった

母親も数年前になくなっていて

悲しみはどれほどのことだろう


救いは優しい旦那さんと愛犬だろう



葬儀の中、アタシの体調を気づかってくれた

1日の中で波がある変な体

彼女も病気持ちなのに申し訳ない気持ち


旦那さんの従姉妹になるわけだが、そんなに会ってないのに何故か気が合う気がする



我が家に泊まる予定だった義兄は式場に泊まった。アタシたちも進められて泊まってしまった


伯父も寂しくない通夜になったかも


告別式ののち、焼かれている間の食事会も賑やかだった


アタシ自身はアウェイなのだが、それでも心暖まるひとときだった気がする…