2月6日
今朝は2時起きの旦那さんを送り出してから布団に入った。一応頓服を飲んで就寝
7時前だったか、パッと目が覚めてトイレに立った。と同時にすごいフラつきに転んでしまった。手首を打ってしまって多分捻挫。はっきりしない頭でトイレを済ませ、手首に湿布を張った
それからまた布団に入り10時半頃まで寝たり起きたりを繰り返した
まだフラついていたけど、寝てもいられなく起き出した
多分、このフラつきは薬のせいだろう。でもこんなのは初めてだ。改めて薬は怖い、そう思った
風は強かったが暖かい。自転車で少し買い物に出た。まあまあ眠れたのもあって気分も悪くない。天気がいいというのも、心には重要で、青空が心にも広がる気がする
最近、チャットで知り合った男子たちと毎日やり取りをしている。それも毎日の張りに繋がっていると思う。外との交流が少ない今のアタシにとってはとても癒されるし、女の子扱いしてもらえ、心がくすぐられる
もちろん、旦那さんは特別な存在だけど、また違った楽しさがある。この男子たちの存在もアタシを助けてくれている
それとも、アタシは浮わついているのだろうか?でも、みんな住まいも遠いし、ずっと若い人たち。相手してもらえるだけで、ありがたい話
でも世の中、親子ほど年が違うのに、そんな女を相手にしてくれる男子がいるのは、不思議なもの。みんな対等に話をしてくれるし、鬱だって分かってて友達でいてくれる
それだけ、寂しい人が多いのかな?アタシもその一人なんだろうけどね
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